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SEOで内部リンクが多すぎるのはペナルティリスクあり?内部リンクの増やし方!

SEOで内部リンクが多すぎるのはペナルティリスクあり?内部リンクの増やし方!

サイト運営のなかで重要になる「内部リンク」。

内部リンクの数や設置方法によって成果に違いが出てくるため、効果的に用いることが必要です。

しかし、内部リンクを乱用してしまうと、ペナルティが発生する危険性のあることをご存知ですか?

今回の記事では、内部リンクの効果的な増やし方についてわかりやすく解説していきます。

内部リンクとは?

内部リンクとは、同じWebサイト内のページをつなぐリンクのことです。

内部リンクをうまく活用することで、サイトを訪れたユーザーが複数のページを読むことに繋がります。

また、適切な内部リンクがあることで、Googleクローラーに「優れた情報のあるサイト」として認識されるメリットも。

一方、間違ったやり方で内部リンクを乱用してしまうと、ペナルティを受けるリスクも…。

ペナルティを避け、内部リンクを効果的に増やしていきましょう!

内部リンクが多すぎるとSEOではペナルティリスクになる?

内部リンクの効果的な増やし方

内部リンクの効果的な増やし方

内部リンクの効果的な増やし方のポイントは2つ。

  • アンカーテキストを効果的に書く
  • 関連しないところから内部リンクをしない

効果的な内部リンクにするには、リンクとして表示する文章(アンカーテキスト)だけでなく、文章内でのリンクの設置の仕方も重要です。

それぞれ解説していきます。

アンカーテキストを効果的に書く

アンカーテキストとは?

アンカーテキストとは、リンクとして表示する文章のことです。

ユーザーは文字を読みリンクをクリックするので、リンク先の内容が理解できるようなアンカーテキストにすることが効果的。

リンク先の内容を一目で理解できるような「簡単で明瞭なアンカーテキスト」を心がけましょう。

例えば、「都内のオススメのフレンチレストラン」というアンカーテキストなのに、リンク先が「中華レストラン」になっているとユーザーが混乱してしまいます。

アンカーテキストとリンク先の内容の一致は最低限守っておくべきポイント!

また、ユーザビリティの視点からだけでなく、SEO内部対策としてもアンカーテキストはとても重要になります。

Googleなど検索エンジンのクローラーも、アンカーテキストからリンク先の内容を理解しているからです。

クローラ(Crawler)とは、ウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムである。「ボット(Bot)」、「スパイダー」、「ロボット」などとも呼ばれる。

引用元:ウィキペディア

クローラーがまわってくることをクローリングと言い、Webサイトはクローリングされることで検索結果に表示されます。

Web上のサイトや画像・動画などを収集・保存しているだけでなく、リンクもチェックしています。

クローラーは、アンカーテキストの内容とリンク先の内容が一致しているか判断し、一致していればリンク先の情報も適当に認識してくれますよ。

効果を最大化させるアンカーテキストの3つのコツ

それでは、効果的なアンカーテキストのコツを3つご紹介します。

1.リンク先の内容をわかりやすく簡潔に書く

リンク先の内容をわかりやすく簡潔に書くことは、アンカーテキストの基本。

ユーザーが一読しただけでリンク先の内容を把握できるように記述しましょう。

また、具体的な言葉で表現することもポイント。

例えば、「これについてはこちら」などあいまいな表現は避け、「都内のフレンチ5選!についてはこちら」のように具体的に表現しましょう。

2.キーワードを入れる

アンカーテキストにはSEOで狙いたいキーワードを含めるのもオススメ。

キーワードが入ったリンクはユーザーのクリック率が上がるだけでなく、情報密度も高まります。

ただし、キーワードを一度に詰め込みすぎると逆効果。

あまりに多くのキーワードを含めようとすると、文章が不自然になり内容が伝わりにくくなってしまう場合も…。

また、キーワードの詰め込み過ぎはクローラーにSEO目的と判断されてしまい、ペナルティを受ける危険性もあるので注意してください。

キーワードを含みつつ伝わりやすい文章になっていればOKです。

3.短い文章でまとめる

リンク先の内容を伝えようとするあまり、アンカーテキストが長文になるのはNG。

一見して内容を把握できるくらいがベストです。

短い文章で端的にわかりやすくまとめましょう。

関連しないところから内部リンクをしない

もう一つの効果的な内部リンクのポイントは、「関連しないところから内部リンクをしない」こと。

例えば、フレンチレストランの記事を読んでいて、テーブルマナーやワインの選び方など関連する記事が提示されると助かりますよね。

逆に、まったく関係のない登山の記事などが表示されても困ります。

関連性の薄い内部リンクは、クローラが巡回しにくくページの評価が下がります。最悪の場合ペナルティになることも…。

そのため、内部リンクはできる限り関連性の高いカテゴリのページ同士をつなげることが重要です。

関連性のあるところから内部リンクすることは、ユーザーの満足度を高め、結果的に検索エンジンからの評価にもつながります。

同じカテゴリで内部リンクを複数つなげられると、変動にも強いより効果的なページにできますよ。

内部リンクはむやみに貼れば良いというものではなく、関連性のあるページを厳選してくださいね。

【まとめ】内部リンクを増やす上での注意点

効果的に設置すれば成果につながるのが内部リンクですが、むやみに設置してしまうとペナルティ対象になる場合もあります。

内部リンクを増やす時には、以下の点に注意してください。

  • 適切なアンカーテキストになっているか
  • 関連するカテゴリのページにつながっているか

アンカーテキストは、リンク先の内容が一目で把握できるよう簡潔にわかりやすくするのがポイント。

短くまとめることが必須で、なおかつキーワードを含めて具体的に表現するのが理想です。

また、内部リンクの周りの文章も読まれているので、関連するところにリンクを設置するのも重要です。

リンク先のページも同じカテゴリのページになるようにするとより良いですね。